垂れ流しメモ

題だけ集めた感じ。


•空気が読めない人と周囲

ずれた発言、失言をした当人が無自覚かというと、意外とそうでもない(かもしれない)という話。

•幼児は賢い

フィクションの幼児は考えなさすぎて嘘くさい。

普通科の人間が想像する工業高校のテンプレくらい。


•記憶と想像の隔たり

上の続き。胎児は難しいにしても1歳くらいからの記憶はあるもの。と思っていたのだが。


•ピアノ教室

何週間にも渡って1曲合格もらうよりも、和音当てやテクニック指南にレッスン時間を当てたかったなあという、実体験からくる今更の感想。


•誤用の話

化学系統の知識が広まっていない世界において、専門家が「硫黄の臭いです」と説明した。硫黄の単語すら知られていない世界で、伝達性を優先して表現を曲げる意味は無い。これは作者の知識不足且つ世界観の構築の甘さ故だろうが、現代日本だと有用な誤用かもしれない。好きにはなれないが。



いつかの機会で細かく書けたらいいなあ。